自己肯定感を下げる「口ぐせ」を変えて、なりたい自分になる方法

自己肯定感を下げる「口ぐせ」を変えて、なりたい自分になる方法

こんにちは💕

鹿児島市在住🎶

潜在意識deなりたい自分クリエーターの北しおりです💫

日々の生活の中で、こんな言葉を口にしていませんか?

  • 「私なんて」
  • 「どうせうまくいかない」
  • 「やっぱりダメだった」

実は、私も、以前はこのような言葉をよく使っていました😂

しかし

こうした何気ないひとことが潜在意識に届き

知らず知らずのうちに自己肯定感を下げていることに気づいたのです🤣

今回は

自己肯定感が低い方がつい使ってしまう「口ぐせ」に注目し

その背景や変え方についてお話しします‼️

自己肯定感が低い人が口にしがちな口ぐせ5選

① 「私なんて…」

自分を小さく見積もってしまう言葉です😒

この言葉を繰り返すことで

潜在意識には「私は価値がない」というメッセージが刷り込まれてしまいます😥

② 「どうせ◯◯だし」

結果を決めつけて諦める言い訳になっていませんか?

挑戦する前から「あきらめグセ」がついてしまう原因となります😂

③ 「なんで私はこうなんだろう」

自分への問いかけに見えて

実は「責め言葉」になっています😥

潜在意識には「私はダメ」という自己否定として届いてしまうのです😒

④ 「頑張らなきゃ」

一見前向きなようですが

裏には「今の自分は不十分」という前提があります😥

この言葉により「足りない私」から抜け出せなくなってしまいます😒

⑤ 「またやっちゃった…」

ミスを責める言葉で

「失敗=悪い」という思い込みを強化してしまいます😥

なぜ口ぐせが重要なのか?

言葉は

思考や感情の「出口」であり「入口」でもあります‼️

何度も繰り返す言葉は

やがて潜在意識に届き

それが「現実」や「自分の在り方」にも大きな影響を与えるからです😂

口ぐせは変えられる

口ぐせは習慣です。ということは、変えることもできるということ‼️

自己肯定感を育てたいなら

まずは自分がどんな言葉をよく使っているかに気づくことから始めましょう😊

そして、その言葉をほんの少しでも優しいものに置き換えてみてください💕

例:

  • 「私なんて…」→「今はそう思ってしまうけど、少しずつ変わっていけるかも」
  • 「どうせうまくいかない」→「うまくいかないかもしれないけど、やってみよう」
  • 「またやっちゃった…」→「失敗も学びのひとつ。次はもっとうまくできる」

まとめ

たった一言の変化でも

あなたの潜在意識に届き

未来を変える一歩になります😘

今日から、自分に向ける言葉を意識してみませんか?

きっと、なりたい自分に近づいていけるはずです👌


プロフィール 北しおり|鹿児島市在住
潜在意識deなりたい自分クリエーター
自己肯定感を育てるサポートをしています

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